引っ越し屋さんのアルバイトで二の腕がむきむきに

学生のころ冬休み限定で、引っ越し屋さんの梱包のみの「エプロンサービス」というアルバイトをはじめました。でも初日行ってみたら、ガチで重たい荷物を運ぶ方の業務の人でが足りないということで、一日も「エプロンサービス」のお仕事はなく、いきなりがっつり引っ越し屋の業務に入りました。何の研修もなくいきなり人の家に行き家具などにカバーを取り付け運んでいくのです。営業の人が事前に運び出せる立地条件にあるのか、リフトがいるのかエレベーターは広いのかなど打ち合わせはしているものの、私たちアルバイトはその内容も知らされず、いきなり行くのです。もう特に重たい冷蔵庫は腰がくだけそうにつらかったです。あるとき私は重さのあまりに仏壇を落としてしまい、思い切り傷つけてしまいました。会社のほうも保険は入っていたものの何百万円相当する品だったそうで、「あんた弁償できるのか」などお客ではなく、引っ越し屋の事務所の人にめちゃくちゃ怒られてつらかったです。何日もこの仕事を続けていると、もう二の腕の筋肉痛がいつ治るのかといった感じで、気づけば腕がむきむきに太くなってしまいました。あれ以来何年たっても私の腕の筋肉は落ちてくれません。もうこの仕事は二度とやりません。